未来を建設する

川口市を拠点に置く姉崎興業株式会社は、河川の護岸・橋梁・道路・舗装・下水・水道・公園など、各種土木工事を行う建設会社でございます。

土木工事の中でも比較的幅広く工事に対応しております。長年に渡り、官公庁の仕事をメインに川口近郊を担っております。更なる拡大に向けて、無事故、無災害、安全第一で現場工事に努めてまいります。

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川口市の総合土木工事なら姉崎興業株式会社に

川口市を拠点に置く姉崎興業株式会社は、河川の護岸・橋梁・道路・舗装・下水・水道・公園など、各種土木工事を行う建設会社でございます。

土木工事の中でも比較的幅広く工事に対応しております。長年に渡り、官公庁の仕事をメインに川口近郊を担っております。

更なる拡大に向けて、無事故、無災害、安全第一で現場工事に努めて参ります。

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姉崎興業株式会社では更なる拡大に向けて一緒に働ける仲間を募集しております。未経験でも構いません。先輩スタッフがしっかりフォローさせていただきます。

様々な職種と、多種多様な現場で自己の成長へと繋げて行きましょう。

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姉崎BLOG

2025/02/24
皆さんこんにちは!姉崎興業の更新担当、中西です。
土木工事における鉄則|安全・品質・効率を確保するための重要ポイント
1. 計画と設計の徹底
✅ 地盤調査を実施し、最適な工法を選定。
✅ 設計図・施工計画を正確に作成し、リスクを事前に把握。
2. 安全管理の徹底
✅ 作業員の安全教育・保護具の着用を義務化。
✅ 重機作業時の周囲確認と安全対策を徹底。
3. 品質管理の維持
✅ 使用材料の規格遵守(JIS規格・建築基準法に基づく)。
✅ 施工精度を確保し、検査・試験を適宜実施。
4. 環境対策の強化
✅ 騒音・振動・粉じん対策を行い、周辺環境への影響を最小限に。
✅ 廃材の適正処理とリサイクルを推進。
5. 工期とコストの適正管理
✅ 無理のないスケジュールで進め、遅延やコスト超過を防ぐ。
✅ 作業効率を向上させるため、ICT・自動化技術を活用。
まとめ
土木工事は、「計画」「安全」「品質」「環境」「コスト管理」の5つの鉄則を守ることで、持続可能で高品質なインフラ整備が可能になります。
2025/02/17
皆さんこんにちは!姉崎興業の更新担当、中西です。
土木工事は、都市やインフラを整備し、人々の生活を支える基盤となる技術です。その歴史は古代から続き、文明の発展とともに進化してきました。
1. 古代の土木工事(〜紀元前)
✅ メソポタミア・エジプト文明(紀元前3000年頃)
灌漑(かんがい)技術を活用し、農業生産を向上。 ナイル川流域で堤防・運河を建設。
✅ ローマ帝国(紀元前1世紀〜5世紀)
石畳のローマ街道やコロッセオ、水道橋(アクアダクト)を建設し、都市インフラを整備。
2. 日本の土木工事の発展
✅ 古代(奈良・平安時代)
条里制(じょうりせい)による区画整理や寺社の造成が進む。 飛鳥時代(7世紀)に「山城(やましろ)」が築かれ、防衛目的の土木技術が発展。
✅ 戦国時代(16世紀)
武将による城郭建設(石垣・堀・橋)技術が向上。 豊臣秀吉が大阪城を築き、大規模な土木工事が行われる。
✅ 江戸時代(17〜19世紀)
河川改修・治水工事が盛んに。 徳川家康による江戸の都市計画(運河・街道整備)が本格化。
3. 近代土木工事(19世紀〜現在)
✅ 明治時代(19世紀後半)
鉄道・港湾・橋梁(きょうりょう)建設が本格化。 西洋土木技術を導入し、近代化が進む。
✅ 戦後復興(1945年〜)
高速道路・ダム・新幹線など、大規模インフラ整備が急成長。
✅ 現代(21世紀〜)
耐震・環境配慮型の土木技術が進化。 AI・ドローン・自動化技術を活用したスマート土木工事が導入。
まとめ
土木工事は、古代の治水・道路建設から始まり、戦国・江戸時代の都市整備、近代のインフラ発展へと進化してきました。現在は、環境保全やデジタル技術を取り入れた持続可能な土木工事が求められています。

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会社概要

社名 姉崎興業株式会社
事業内容 総合土木工事業
代表取締役 姉崎 祐二
所在地 〒332-0031
埼玉県川口市青木2-14-7
TEL 048-252-4551
特定商取引に関する法律 第17条
営業電話・セールス目的のご連絡はお控えください
FAX 048-256-8161
設立年月 昭和42年10月
資本金 5,000万円
従業員数 24名
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